識字・日本語センター

【募集】識字・水平社100年宣言をつくろう!

 

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識字学級から声を寄せてください

「識字・水平社100年宣言」をつくろう!

2022年は水平社設立から100年

1922年に全国水平社は設立されました。2022年で100 周年ということになります。記念すべき100 周年です。それにあわせてさまざまなとりくみが計画されています。識字に関わってきたわたしたちも、この機会に声をあげましょう。現代版の宣言をつくるのです。

現代版「水平社宣言」をいっしょにつくりましょう

「水平社宣言は、日本で最初の人権宣言」とよくいわれます。それは、人権を守るうえで、いまでもたいせつなことがらがつまった宣言だからです。自分たちで声をあげ、立ち上がろう。「かわいそう」は差別だ。決めつけをはねかえそう。自分の生いたちに誇りをもとう。人の世に熱あれ、人間に光あれ。差別にあい、悔しい思いを重ねてきたわたしたちこそが、差別をなくすために自ら立ち上がろうと呼びかけています。
100年前の「水平社宣言」が万全というわけではありません。女性の捉え方では課題もあります。また、宣言から100年たったいまも差別をなくせていないという、わたしたち自身の課題もあります。水平社宣言から100年のいま、わたしたちに求められているのは、いまの社会に照らして、いまの課題にあう宣言をつくることではないでしょうか。

全国識字経験交流会(2022)に向けて教室から声をあげよう!

2022年には、兵庫県で第19回全国識字経験交流集会が開かれます。そこで現代版の新しい宣言(「識字・水平社100年宣言」)をとりまとめる計画です。教室の声は、まず全国識字学級実態調査にあわせて届けていただきました。これからも、全国識字経験交流集会に向けて各地から「識字・水平社100年宣言」につながるメッセージや作品を寄せてください。部落解放同盟中央本部と連携しつつ、集約していきます。
教室からの声は、「宣言」のかたちにまとめる必要はありません。生いたちや思い、識字に来ることで変わってきたこと、識字運動でたいせつにしたいこと、これからの学習者への呼びかけ、すべての人への問いかけなど、「宣言」に盛り込みたいことを書いてください。教室の文集などは、それ自体が「宣言」の内容になります。
それぞれの教室から学習者の声を届けてください。文集に乗っている識字作品も歓迎です。全国識字経験交流会でみんなの知恵を寄せて、宣言文づくりを進めます。交流会以前に全国から集まった学習者の声は交流会で宣言文の内容として生かされます。識字・日本語センターが事務局となり、全国の教室の声をまとめていく予定です。

【締め切り】2022年9月30日(必着)
【送付先】住所:〒552-0001大阪府大阪市港区波除4丁目1-37 HRCビル9F 識字・日本語センター

【問い合わせ先】
識字・日本語センター事務局長 丸山敏夫
電話番号:090-1223-9274  e-mail:tmarusan1945@hotmail.co.jp

★この取り組みついては識字・日本語センターWEBサイト等で情報を更新していきます!★