識字・日本語センター

エリック・ジェイコブソンさんを迎えて アメリカの識字から学ぶ

エリックさんは、アメリカで識字活動に取り組みながらその研究を進めています。
アメリカにおいて新自由主義的政策が展開される下で、エリックさんは批判的識字という観点から研究を重ね、情報社会における識字の意義などを著しています。
日本の夜間中学や識字運動にも20年ほど前から関心を寄せています。日本における識字の未来を考えるうえで不可欠の情報満載です。
ぜひ、この機会にご参加ください。

参加費:無料
通訳者:鈴木理絵子
定 員:50名 申し込み不要
場 所:大阪教育大学天王寺キャンパス学園2階ホール
(〒543-0054大阪市天王寺区南河堀町4-88 )
主 催:基礎教育保障学会・大阪教育大学教職教育研究センター

【プロフィール】
エリック・ジェイコブソン氏は、モントクレア州立大学(米国ニュージャージー州)の幼児・初等・識字教育学部の准教授で、教師、活動家および研究者として、成人教育に25年以上関わっている。現在、移民支援NPOのMake the Road New Jerseyにおいてボランティアで移民に英語を教え、ニュージャージー生涯学習協会の理事を務めており、Diversity Dynamics (移民問題に関する研究を論評するウェブサイト)で論文の要旨を執筆している。また、批判的教育と学習のフォーラムという進歩的な観点から教育問題を討議する教師の集まりの場をつくっている。日本の成人教育におけるコミュニティづくりに関する論文で博士号を取得しており、現在、移住者が成人教育に与えつつある影響を研究したいと考えている。

 

【最近の著書】The Workforce Investment and Opportunity Act: New Policy Developments and Persistent Issues、Expanding Notions of Professional Development in Adult Basic Education、Workforce Rhetoric and the Realities of 21st Century Capitalism、「米国の成人教育がかかえる現代的緊張関係」(2016)『部落解放研究』205号(特集:識字・基礎教育保障の動向と課題)

 

★チラシデータはこちらから【PDF】

 

【問い合わせ先】
新矢麻紀子(大阪産業大学・基礎教育保障学会研究委員会)
E-mail makiko@int.osaka-sandai.ac.jp